2019年3月29日 | 思うこと

視野の狭さの思考

人の思考には習慣性があります。

考え方、思考の視野が狭い人が増えました。

一番よく感じるのは、サービス業における労働時間である。労働時間を短くするでも給料は多く欲しい。これまでの「普通」では不可能な事。給料を下げずに労働時間を短くするには「時間の密度を上げる」「顧客満足度を上げて高単価を実現する」ということをしなければ実現しない。なので

「労働時間(休日)」「給料」「時間の密度」「働き方の質」の四面からの改革が必要で、これが働き方改革なのだ。これは一例ですが、厚生労働省の指導で国家試験に「労働基準法」が出題されるようになりました。自然と世の中に要求型の人間が多くなります。何がいけないのか「働き方の道徳」を学ばずに「労働基準法」だけを出題することです。それにより起こる結果は不平不満を持つ感謝無き労働「労働の質の低下」と「顧客満足度の低下」労使の対立です。思考の狭いの人が増えてきています。では、どうすればいいのでしょうか?

 

思考の狭さの原因と対策

①狭い範囲からしかモノゴトを観れない。

:参加型で多方面から考える時間を持つ。経営者・幹部の時代の変化に対する学びが必要。

②省く(余計なコトをしない)

:行事を作る。社員旅行・研修・運動会・ボランティア活動・海外旅行などでの学びを取り入れる。経営者・幹部の行事企画開発力が必要。

③インプットの知識で分かったと考える。

:アウトプットの行動管理。経営者・幹部が計画重視から行動重視のマネジメントに変える。

④積み重ねで学びを深めない。

:行事を積み重ねて感想を聴く書く話す機会を作る。経営者・幹部の根気が必要。

⑤自分の立場のみでモノゴトを考える。

:寺子屋学習法、ディスカッションなどでの色々な人の立場を理解できる時間を持つ。

⑥今で満足(過去の自分を超えない)

:「あなたの最高記録」の行事を作り経営者・幹部自ら毎年自分自身の過去を超える事を社内の風土にする。慢心することなく経営者・幹部の絶え間ない向上心が必要。

⑦結果重視(プロセスでの学びが無い)

:プロセス管理の細かな実践と継続。経営者・幹部の「売上が上がっているからOK 」という価値観を変え人が育っているかいないかでモノゴトを判断する。

 

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