2018年11月4日 | 思うこと

道徳の重要性

スポーツにもルールがあるように人生、即ち人がお互いに生活する上にも規則があります。規則があるので人と人との摩擦が生ぜずに我々も自由に生活出来るのであります。自由と規則は決して両立しないモノではないのでして、規則があってはじめて自由が軌道に乗るのです。規則の無い事由はブレーキの無い自動車のようなもので結局は信号にぶつかりガードレールにぶつかり人にぶつかり最後は自動車自身が壊れるのです。

人生は人と人との間で成り立つですが、ここにも規則があって、その規則を守ることによって世の中が秩序整然として人々がみな楽しい生活を送ることが出来るのです。

法律とか条例とかの規則を守らなければならないのはもちろんのこと、それ以外に人間の守るべき道徳的法則があるのです。

「自分がして欲しくない事を人にしない。自分がして欲しい事を人にしてあげる。」これを人生の黄金律というのです。黄金は永遠に品が変わらないから法則を黄金律というのです。律というのは法則とか規則という意味です。

もし我々が自分さえ都合がよければ善いというように人の迷惑になるようなことを平気ですると、相手もきっと同じようにその人に迷惑になるようなことをやるようになるでしょう。そして、多くの人達が自分さえよければ他の人はどんなに都合が悪くてもよいと勝手気ままな事をやるようになり、この世界は生きがいの無い面白くない世界になり幸福などはけっして得られなくなるのです。

もしその人が人生を幸福にする黄金律を守り自分がして欲しい事のみを人にしてあげるような気持になり、人からして欲しくない事を決して人にしないようにしたならば、その人の周囲にはやはり同じような親切な善い人ばかりになり、それがだんだん広がってこの世界に本当の幸福と平和が来るのです。