2016年12月31日 | 思うこと

2016年年末

2016年12月31日がやってきました。2004年の10月に44歳で独立し12年間無事に会社を続けることが出来て多くの方々に支えられていることへの感謝の念でいっぱいです。ボクは25歳から27歳までの3年間マンダムを辞めて一時父親の繊維関係の会社を手伝っていました。その時期父親の商売は上手くいかず赤字がかさみ商売をやっている親戚のおじさんにお金を借りたりしながら会社を回していました。今朝、目覚めた時にフッと母親の美容室のお客様で矢野さんという近所の方がいて、その息子さんが甲殻類のアレルギーで会社の忘年会で出た蟹チャーハンを食べてモドシて、それがのどに詰まって植物人間になってしまった方の話を思い出しました。息子さんと言ってもボクより2~3歳年下だから今生きていたら52~3歳になるころだろうか、今朝そのことを思い出した時に、あの頃はボクの家も大変で貧しくって自分たちの事ばかりが頭にいっぱいで周りの人たちの不幸で大変なことに今ほど気にかけていなかったな。つまり自分の事しか観えていなかったのだと思いました。今朝今年を振り返ってみて豊かで幸せな1年を過ごさせてもらった事への感謝と自分の周りにいる人達が豊かな人達ばかりだから熊本の地震支援の時も多くの方々から協力を得、フィリピンボランティアの時も多くの協力者があるという人々の集団の中にいます。豊かさと幸せとは自分にしてもらう事ではなくて、自分が人にしてあげれる度合いではないか、その豊かで幸せ人々の中にいること自体が幸せなのではないかと思います。善き1年でありました。2017年が皆様にとって善き年でありますようにお祈り申し上げます。