いとー先生のブログ

全国からのメール

ウッディ北海道・温泉さん からのメール

今日から募金集めをしております対処が遅くなっていました。 すみません。 物資の供給はお客様にメールて協力して頂くよう呼びかけているところです。 札幌も電池などは手に入らない状況のようですが、普段通りの生活を過ごして おりますので、お役に立てることを第一に行動します。 取り急ぎ報告でした。
zerohair 温泉

ウッディ関西・モリワキさん からのメール

メール、ありがとうございます。
モリワキでは、今日から、店頭で、義援金の募集をはじめました。
今、生きていることに、毎日、無事に生活できる ことに、感謝します。
テレビを見ると、本当につらいですが、今、私たちが出来ることは、
日々、一生 懸命に生きることが、間接的ですが、
東北の震災の方々を支えることになると思います。
がんばっていきましょう。

ウッディ北陸・横関さん からのメール

ヨークでも土曜日より義援金、集め始めました。   (昨日・今日は連休なので) 明日より店内の節電もしていきます。   今、出来ることを最大限していかないといけないし、小さいことでも ウディメンバー全員で行えば大きな力になると感じます。   口座や物資のことなどわかり次第、ご連絡お待ちしています。   谷口さんもメールなどまとめで大変だと思いますがよろしくお願いします。
みんなで頑張っていきましょう。
ヨーク 横関

ウッディ岡山・コレテ鈴木さん からのメール

お世話になります。
コルテでも、何か出来ることはないかと、検討した結果、 募金しかないと思って、日曜日から募金箱を設置して、義援金を募ってます。また何か、できることは協力しますので、お知らせください。

マンダム・荻野さん からのメール

先週金曜日に発生しました地震&津波の災害は非常に  胸が痛い想いです。  不幸中の幸いは、マンダムグループ社員及び家族に  大きな不幸がなかったことですが、お得意先様においては  状況が正確に把握できていないです・・・  伊藤さんの状況はどうですか?    大した事はできませんが、義援金を送ろうかと考えております。

ウッディ・松山・ペーニュ斉藤さん からのメール

今回の大地震で ペーニュでも募金活動を始めました。  親戚が関東にいますので、大変な状況が手に取るようにわかります。  また集まりましたら事務局の方へ送らせて頂きます。

ウッディ中部・ema高橋さん

メール拝見させて頂きました。 ありがとうございます。 スタッフと協力し、行動していきます!

北川八郎先生からのメール

毎日のニュースを見聞して…
1:これだけ大地震で この位の 被害…亡くなった方より 助かった人達のほうが多い
2: 日本人は凄い 大パニックにならず 東京も 大混乱ではなく 落ちついているから日本人は 大したもんです
3:たくさんの日本人が 何か 出来ないか 自分に問い 義援金や 物資や ボランティアをしたいと 民族的団結力に目覚めている
4:盗難や強奪や 略奪 破壊に走らずコンビニも襲われていない 民族的目覚めを起こそうと 優しさ 親切 我慢に心を向けているこれは 凄い民族だなぁと思います。
混乱はあっても大混乱ではない…そこを認識して 人間的目覚めに目をむけ るべき…分かちあいや 助けあいや お互い様の 日本的精神を 発揮して 一つ人としての 目覚めを…便利 快適 自分たちさえよければではなく を 求めて きた ことを 反省する 言葉や 行動が 増えてゆくでしょうね…
だから 大丈夫 やがて一年たつと この教訓を糧に 素晴らしく 日本は 立ち上がるよ東京電力や 政府はもたついているが この大地震 大津波ては ありがち(笑)
責任逃れしたいだけ(笑)坂本龍馬はそうそう現れないでしょう
私達は 今はあわてず 不手際の人を責めず
これからの復興に 心的にも 行動的にも 爽やかに つくせるように したらよい
もっと隠し事の少ない落ち着きのある 社会を つくるように
人々を説いて行くのが これからの… 貴方の使命
今は 不安感を一掃 してこの災害の流れと意味を学ぶ時です
北川

森脇社長からのメール

お元気さまです。 毎日、東日本大震災のテレビを見ると、心が苦しくなります。 今の自分たちに何ができるか?毎日を一生懸命頑張ることが、間接的ですが、被災者を支えることになるのでは、と思います。 今日、いわき市の森先生から、電話があり、スタッフを全員、疎開させた。自分も、悩んだが、千葉の親戚のところへ来ました。と、連絡がありました。 被災者で、避難するところがなければ、モリワキでも、引き受けようと思ってます。 仙台の板橋先生のメールアドレスがわかりましたら、教えて下さい。激励のメールを送ろうと思います。 毎日、毎日、このように生活できることに、本当に、感謝します。
感謝
森脇嘉三

ウッディチキン 利他

僕たちウッディチキンは、後世に誇れる生き方と活動をしましょう!!

仙台の板橋さん からのメール

ご心配をお掛けしています。伊藤先生のブログをようやく見れました。 皆様の気持ちにとても感謝と涙でいっぱいです、とりあえず近隣の方々のためにカットとお湯が出ないため、冷たいシャンプーですが営業始めました。 私どもはまだ幸せで、沿岸部の方々の事を考えると、なんとかしなければと思い、募金活動を始めました。 サロンから遠いスタッフはまだ出てこれませんが、全員の無事を確認できました。 ウッディメンバーの一員として、みなさまの心を無駄にせず、この壁を乗り越えるように頑張ります。 ありがとうございます。

インドネシアの榎本さん からのメール

伊藤さん ここインドネシアでも連日のようにニュースが流され、悲痛な思いになりますが、その度にインドネシア人の多くの仲間たちから激励の言葉をいただいている状況です。また、災害の多いネシアにおいては「今こそ、世話になった日本に恩返しすべきとき!」と、多くの団体が寄付活動を開始しています。 今、自分にできることはなにか?精一杯のことを考え、実践していく所存です。 メールありがとうございます。

青森の渡辺さん からのメール

いつもラポットのセミナーに行かせていただいてる青森の渡辺です。 先週の地震とそのあとの停電は大変でしたが、お客様、スタッフともに無事でした。 青森市内は物が届いていないらしく、スーパーやコンビ二も品薄です。 美容室もディーラーさんから聞いたところ、商品が届かないそうなので、カラーやパーマに 影響しそうです。 zipでも日曜日から仲間の美容室と一緒に募金を始めました。 来店されるお客様もあまり元気がなさそうなので、こういう時こそみんなで力を合わせて お客様や街に元気を与えていきたいと、思います。 伊藤さんもがんばってください。
zip  渡辺

ウッディ名古屋・NAPの安井さん からのメール

お元気さまです。 うちも、先週からやれることからやっていこう、と募金箱からはじめました。 各店にメールを送ってやりはじめたのですが、以下がそのメールです。 > 心配かけました。 > 生きてます。 > 家族も無事です。 > 店、住居一階、アパート二棟の一階は壊滅です。 > 全て失いました。 > 頑張ります。 > また必ず連絡します。 > 皆さんにお伝え下さい。 > 名古屋、山形、神奈川、皆さんから着信がありますが、ほとんど携帯が使えませんし、充電が出来ません。 > 宜しくお願いします。必ず元気でまた逢いましょう。 > また必ず連絡します。 これは、仙台の多賀城のぼくの友だちからのメールです。 今、こういうときだからこそ、自分たちができることを考えなければいけません。 世界の人たちが動いています。 世界の人たちが動いているのに、日本の自分たちが動いていないのは絶対にいけません! まずは、募金箱の設置です。 お客様たちもきっと自分たちのできることを探しています。 そのお手伝いを全店でしましょう!!! まだ、やっていないお店は至急設置してください。
安井重満

ウッディ京都・クンクンルーホーさん からのメール

KKLHでも昨日から募金箱の設置をしました。  今日頂いたポスターもプリントアウトしセット面に貼り出しました。 お仕事させていただけることを本当にありがたく感じています。 小さなことでも力を合わせれば大きくなると信じています。 また何かありましたら教えて下さい。 宜しくお願い致します。
KKLH スタッフ一同

ウッディ仙台・ミスティ佐々木店長 からのメール

お疲れ様です
宮城県ミスティの佐々木です
この度は心配して頂き募金などの処置をして頂いてありがとうございます
伊藤先生はじめウッディメンバーの配慮に感動を覚える程嬉しいです
本当にありがとうございます
皆様にもよろしくお伝えお願いします。


ウッディ関西・箕輪さん からのメールです

募金箱が設置してあり、お客様個人でもすでに自分で募金先を見つけ寄付を されていかれています。  そこで募金箱と合わせて、中学生以下のチャリティーカットを休日に行うと言 う意見があがっています。  毎年チャリティーチャイルドカットを500円で行ない、全額を孤児院のクリスマ スプレゼント代に当てていますので、今回は地域の方に充分理解して頂き、 1000円位にして協力をお願いしようかと考えています。
有限会社クレールコーポレーション
蓑輪 篤

仙台の今野先生 からのメール

今野華都子です。 東北大震災支援のお願いです。 友人が支援物資を被災地にトラックで持って行っているのですが、テレビで見るのはほんの一部で現場は地獄絵のようだと言っていました。 物資も届いているように放送されていますが、被害範囲が広すぎて本当に渡っていない所の方が多いそうです。 物資を持っていくと涙を流して喜ぶというようで、男の人が泣きながら現場を後にするということでした。それでも焼け石に水、とにかく出来る事をしたいこの寒さと飢え、さらに余震の恐怖で震えています。 もしご協力いただけますと大変ありがたく思います。集められた物資は群馬県月夜野に集められてトラックで運ばれます緊急車両の認定を受けていて問題無く運ぶ事が出来ます。 仙台からは小さなトラックやバイク便などを使って必要なところに届きます。 特に必要な物資は、防寒着、トレーナー、セーター、ろうそく、寝袋、ホカロン、サランラップ、テイシュ、米、鍋、調味料塩、現金(灯油を買うのに必要だそうです) 他、生活用品なんでも「イメージは裸放り出された人に必要な物という」ことでした。どうぞよろしくお願いいたします。 箱に緊急支援物資と赤で書いて下さい。

 

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